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ソニー発 モノに命を吹き込む電子ブロックMESHは可能性無限大



ソニー発 モノに命を吹き込む電子ブロックMESHは可能性無限大

■IoTのアイデアを子供でもカタチにできるキット
ソニーが開発し、米クラウドファンディング“Indiegogo”で出資を募集していた多機能タグ『MESH』の出荷が始まっている。小さなブロック形状のタグを別のモノと組み合わせ、効果を生み出せる新しいコンセプトのツールだ。スマートホームデバイスを自作するもよし、子供のおもちゃをつくるもよし。何にどう使うかは、ユーザーの発想力次第。従来の電子工作キットとの違いをプロジェクトリーダーの萩原丈博氏に訊いた。

単機能な小型ブロックの組み合わせで、多彩な機能を簡単に実現

 MESHは、スイッチを備えたもの、LEDを備えたもの、加速度センサーを備えたもの、他の外部機器と連携可能な入出力端子を備えたもの、という4種類のいずれかの機能をもつ小さなブロック。Bluetoothによる通信機能をもち、近くにあるiPad上で専用アプリから各ブロックに動作などを割り当てたり、連携させることで、多彩な動きを実現する。

 例えば、加速度センサーのMESHを取り付けた壁をノックした時に、別の部屋のLED付きMESHが光るようにすれば、「夕食ができた」といったような家族間のコミュニケーションが離れていても可能になる。また、無線機能付きカメラとMESHを連携することで、扉を開けた瞬間に写真を撮る、という使い方もできる。

 個別のMESHに対する動作設定は専用のiPadアプリ上で行うが、あらかじめ用意されている数多くの機能をMESHを模した図形にドラッグ&ドロップ操作でつなげていくだけで、思い通りの動作を実行できる簡単操作も特徴となっている。スイッチを押したらLEDを光らせる、というような動作であれば、ほぼ3回のドラッグ&ドロップ操作のみで実現可能だ。





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